今日もしにたいを殺していきる

 

まだそんなこと言ってるんかいとツッコミたくなるタイトルで始まっててすみません。元気です。(小学生の頃、健康観察と出席一緒にするやつで毎日別に元気じゃないけどとか思いながら元気で〜すと気だるげに答えてたことを思い出した)(今?)

 

なんか書きたくなったので書いてみることにする。誰か読んでね。2日で消しそうだけど。

 

自分語りする??

まあ、しようか、書くこと特にないし。

 

実家暮らしな大学生。バイト先は家から徒歩5分の自分が中1の頃からお世話になってた塾と、これまた徒歩5分の姉が大学4年間バイトを続けたスーパー(通ってた小学校の斜め向かいにある)。好きなものはアイドルと音楽で、趣味はこれといって特に無し。基本怠惰で何事も先延ばしにする癖あり。夜型で文系でインドア派で蕎麦派で猫派で朝ごはんはパン派。(派がゲシュタルト崩壊してきた)

 

大学に進学した理由はただ単に猶予期間が欲しかったから。ただそれだけ。この間も塾講師のアルバイトで高2の子と「進路どうするの?」と話してる時に"特にやりたいことがない場合はどうすればいいか"と聞かれて、"私はやりたいことがなかったから大学に行くことにしたよ〜"と無責任なことを言ったばかりだ。ただ大人になりたくないから、今仕事に就くなんて考えられないから、とりあえず大学を出ておけば少しくらい仕事の選択肢が広がるから。母にもとりあえず大学を出ておいた方がいいんじゃない?と言われたのもある。あと普通に両親2人共が大卒だから、大学に行くのが当たり前だと思っていた。まあそんなことで大学に通っているせいで劣等感の化け物になっているらしいがそれはそれとして。

 

文学部にしたのもノリでしかない(クソ)。小学生の頃から国語だけが出来たから。めちゃくちゃ本が好きな訳でも無いらしい(らしい)。てか小説よりドラマとか舞台の脚本の方が興味あるかも。

 

マジ何が楽しくて私って生きてんだろうね(笑)とか思いながら生きてる。自分の話するとダルすぎ文章書いちゃう最悪。

 

でもアイドル見てる時と音楽聴いてる時は楽しい。あとSNS(主にTwitter)は大好き。見てるだけであっという間に時間が過ぎていく。サイコー。人生の中でこの時間を無駄と判断する人が居たとしても私の中では1番大切で有意義な時間なことは間違いない。ケータイ触って時間溶かすの勿体ないかも‼️と大焦りする時もあるけど大好きフォロワーの(私には無い)ユーモアに生かされる時あるし、ゴミ生活ツイートに心優しいフォロワーのいいねがつく時生きてると感じたりもする。(バカデカ感情)その感覚はアイドル見てる時と似ていると思うことがある。私には無いキラキラを全身に纏って何なら振り撒いてる彼等から生かされたりする。しかもそんな人達がたま〜にこちらに向かってありがとうだの一緒に頑張ろうだの言ってくれるの助かりすぎるだろう。(キモ)

 

そんな私が最近よく考えることを3つくらい紹介する(と、このまとまりのない文章が上手く終われる気がする)。

 

1つ目は小さな社会で上手く生きれなかった私がこれから大きな社会で生きていけるのか、というキモ考え。小中学生と話をする塾講師というアルバイトをするようになってから、学校って大人になった時の練習だったんだなと感じる日々だ。小中学生の部活での話、クラスの話、全部全部今だけの悩み事。だけどこれが未来に繋がってんだよな〜と思うことがめちゃくちゃに多い。中学生だった私は「これからもっと大きな社会に出て、こんな悩みちっぽけやった〜と思えるよ」と色んな人から言われたような気がするが、大学生になった私はこの言葉を今の小中学生に言えない。人間はずっと同じようなことを繰り返している。そして練習で出来ないことが本番で急に出来るようになる訳が無いと感じる。

 

2つ目は何らかの作品における愛や恋、性について。言葉を用いるものは特に題材をコレにすると評価されやすいと感じる。大昔に何処かで言った気がするしこれは自論でしかないが、歌詞だって小説だって愛だの恋だの何だのっていえば共感されやすいし良い物が出来やすいのだ。何か創作したりする人間になりたかったのに私には愛も恋も何もかも分からないから無理なのだろうなと落ち込むばかりの日々で。

 

幸せに生きて欲しいと思える人はいても、それが私と重なる事はなくて何処かで貴方なりの幸せを、と願うだけになる。これは愛なのかもしれないが恋では無い。セクシュアリティの話をしだすとややこしくなるから書きたくないが、私は恋が出来ないのかもしれないと思ったこともなくはない。だからか『恋せぬふたり』というドラマが大刺さりしてしまっていたこともある。自分が共感出来るからではなくて、恋が無くても描ける愛があるのかと感動したからだ。『日曜の夜ぐらいは』も恋が出てこないのに愛を感じる。そういう作品が大好きだからこそもっと増えて欲しい。来世はそういう作品を創り出せる人間にしてくれと願う。

 

3つ目は明日の昼ごはん。毎日こればかり考えている。起きるのがお昼だから朝ごはんかもしれないが。ほぼ毎日、母が仕事終わりに買って帰ってきてくれるが、これを私が何か材料を買ってきて作ったりするだけでどれだけのお金と母の労力が減るのだろうと毎日考えるだけ考えているが実践には移せていない。

 

 

特に何が言いたいのか分からんしまとまらなさすぎるから下書きにしまっておこうかな、とか思い始めている午前2時40分。(出すけど)

 

とりあえず寝ます。おやすみなさい。